クローバー福祉タクシー

🚕一般乗用旅客自動車運送事業(介護タクシー)許可を取得しました

〜妊産婦さんから介護が必要な方まで、安心して移動できる社会へ〜

令和6年8月8日、クローバー福祉タクシー 民間救急サービスは、
「一般乗用旅客自動車運送事業」の許可(関自旅二第1010号) を正式に取得しました。

許可日:令和6年8月8日
営業区域:埼玉県全域
許可者:関東運輸局長

この許可により、埼玉県内で福祉輸送・民間救急・介護タクシーサービスを法律に基づき、安全に、継続して提供できる 体制が整いました。
応援してくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

🌱 どんな方が利用できるの?

許可取得はスタート地点にすぎません。
ここから「移動の不安をなくす」社会をつくるため、
さまざまな背景を持つ方々に寄り添っていきます。

👶 妊娠後期や産後の通院に困っている妊産婦さん

「陣痛や体調が不安で、普通のタクシーでは心配…」
「産後の身体で、赤ちゃんを抱えて病院へ行くのが怖い」

妊婦・産後のママは身体だけでなく、心の負担も大きい時期。
医療知識を持つスタッフが同乗し、お母さんの体調を観察しながら安全に送迎します。

🧓 介護が必要な方とそのご家族

「自宅から玄関までの移動が難しい」
「病院での付き添いもお願いしたい」

要支援から要介護まで、付き添いが必要な方、寝たきりの方、認知症の方、重度の障害がある方など、移動だけでなく受付・診察室までの付き添い、院内介助までサポートいたします。
ご家族の負担を減らしながら、安心して通院できる環境づくりを行っています。


🚑 なぜ、福祉タクシーや民間救急が必要なの?

高齢化や単身世帯の増加により、
「家族が付き添えない」問題が急速に深刻化 しています。

  • 緊急性はないけれど、自力で病院に行けない
  • 医療的な管理が必要で普通のタクシーでは不安
  • 避けられる救急車利用を減らしたい

その隙間を埋めるのが、
看護師・救命士が支える民間救急・福祉タクシー です。

🏥 医療行為が必要な場合について

医療的な処置や管理が必要な方の移動では、点滴管理・酸素調整・吸引・カテーテル管理など、医療判断や操作を伴う場合があります。

このような 医療行為の管理や実施は、法律に基づき看護師などの医療従事者が同乗する必要があります。

そのため、当事業では医療行為の必要性に応じて、看護師・救命士による適切な人員配置を行い、安全性を確保しています。


🌈 これからの取り組み

許可取得を機に、以下の活動を進めていきます。


✔ 医療機関・地域包括支援センター・介護施設との連携
✔ 一時帰宅支援、外出支援、レスパイトケアなどの強化
✔ 妊産婦支援・地域の子育て支援との協働

命と生活を守る「移動サービス」 を、地域のインフラとして根付かせていきます。

最後に

申請にあたり、関係機関の皆さま、ご協力いただいた方々へ心より感謝申し上げます。
地域の皆さまに信頼されるサービスとして、誠実に取り組んでまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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